2022年04月15日
タックル紹介【フライ編⑤】 ORVIS Seven Three
東京は2日連続の雨、しかも気温10℃と3月中旬の寒さで半冬眠です。
日課のコーヒーとズンダの団子を食べながら時間つぶしのタックル紹介でも・・・っと。

コーヒーが番茶になったら・・・(汗)ズンダ団子は近所の団子屋さんで購入(1本60円也)
今回のロッドは有名なORVIS社のSevenThreeです。
名前の通り、7フィート#3指定の2ピースロッド、tohoho所有の物はMADISONが頭に付きます。
もう一つはBATTENKILLというもので、スペックは同じですが2チィップ(穂先が2本)の上級品。竹素材の見た目の良いものをBATTENKILL、それ以外をMADISONとして販売していたようです。


このロッドは一番使い勝手が良く、tohohoのパイロットロッドとなっています。
初めての川(渓相不明)では、ほとんどこれです。
フェルールが他のロッドと違ってぴったり入ります。振っていて抜けることはないのですが、少し気になります。

以前ネットで調べたら、ORVIS社のバンブーロッドのフェルールはキチッと入るというのを見かけたような気がしますがどうでしょう?
日課のコーヒーとズンダの団子を食べながら時間つぶしのタックル紹介でも・・・っと。

今回のロッドは有名なORVIS社のSevenThreeです。
名前の通り、7フィート#3指定の2ピースロッド、tohoho所有の物はMADISONが頭に付きます。
もう一つはBATTENKILLというもので、スペックは同じですが2チィップ(穂先が2本)の上級品。竹素材の見た目の良いものをBATTENKILL、それ以外をMADISONとして販売していたようです。


このロッドは一番使い勝手が良く、tohohoのパイロットロッドとなっています。
初めての川(渓相不明)では、ほとんどこれです。
フェルールが他のロッドと違ってぴったり入ります。振っていて抜けることはないのですが、少し気になります。

Posted by tohoho at 15:45│Comments(0)
│釣り