2021年12月16日
タックル紹介【ルアー編①】
なかなか釣りのネタが無いので現在所有している釣道具の紹介を順次していきたいと思います。
第一回目はハーディー社のグラスロッド、ファイバライトスピニングになります。
このロッドは高校3年生の時に熊本市の須々木釣具店(後のアウトハウス ススキ 現在、廃店しています)にて購入。当時18100円でなんで100円が付くのか不思議でした。初めて購入した舶来ロッドです。
長さは6フィート1 1/2インチ(186cm)、当時はライトグリーンのスレッドが鮮やかでしたが大分色あせてしまいました。
日付コードは「Ⅰ/X」なので、1977年の8月に製造されたロッドということになります。現時点で44歳になります。


ブランクについた汚れは、一時期ワカサギ釣りに使っていた時のワカサギの鱗です。固着しているのか、なかなかとれませんねぇ。
2019年の禁漁前に宮崎県の高崎川で久しぶりに使ってみました。20cm程のヤマメでしたがグラスロッドの柔らかさを楽しめました。

今後、出番が来るかは定かではありません・・・
第一回目はハーディー社のグラスロッド、ファイバライトスピニングになります。
このロッドは高校3年生の時に熊本市の須々木釣具店(後のアウトハウス ススキ 現在、廃店しています)にて購入。当時18100円でなんで100円が付くのか不思議でした。初めて購入した舶来ロッドです。
長さは6フィート1 1/2インチ(186cm)、当時はライトグリーンのスレッドが鮮やかでしたが大分色あせてしまいました。
日付コードは「Ⅰ/X」なので、1977年の8月に製造されたロッドということになります。現時点で44歳になります。


ブランクについた汚れは、一時期ワカサギ釣りに使っていた時のワカサギの鱗です。固着しているのか、なかなかとれませんねぇ。
2019年の禁漁前に宮崎県の高崎川で久しぶりに使ってみました。20cm程のヤマメでしたがグラスロッドの柔らかさを楽しめました。

今後、出番が来るかは定かではありません・・・