2023年07月07日
濃厚接触?釣行(桂川) 【2023/7/6】
7月6日(木)
昨日、家内が喉が痛くて37℃の熱があるというので扁桃腺を見てもらいに近くの耳鼻咽喉科に連れて行きました。なんとコロナ陽性のお墨付きを戴きました。コロナは5類になってから濃厚接触者も無くなり、家内の承認も降りたので単独と言う事で釣りに行くことに。本来、Sさんと同乗していく予定でしたがバラバラで行ってソーシャルディスタンスでビールタイムなら大丈夫だろうと勝手に決めてました。(Sさんも了解済)
今日の予定は前半いつもの鳥沢でオトリを確保し、ビールタイムを含めた後半は下流の梁川付近の畠山釣り具駐車場下流の瀬が良い鮎が釣れる(前日Sさん釣行済)というのでそちらで荒瀬釣り。10時に鳥沢集合でしたが渋滞に嵌まって15分遅刻。Sさんは沈めておいたオトリを回収し上流で先に開始していました。Sさんからtohohoのオトリを受取り下流の瀬に。オトリを入れるとすぐに当り。10分程で18cm位を2匹掛けますが後が続きません。そうこうしているとSさんが上流から降りて来てtohohoのすぐ下の急瀬に、見ているとイレポンで掛けました。負けじとtohohoも急瀬に入れます。15分位で良型を3匹確保。丁度12時を迎えたので前半戦終了。
Sさんが8匹位、tohohoが5匹。大きいのを7匹を残して他はリリース。7匹を元手にガンガン瀬に向かいます。畠山Pでは名人達がお昼タイム中。昨日もSさんとお話をされた様で挨拶しながらこちらもビールタイムに突入。昼食を終えた名人さんから「クサヤ」を戴きました。40年振りの「クサヤ」、○ンコの匂いは変わっていませんでした。息を止めて食べても口の中から匂いが上がってきます。強烈でした。
畠山Pの上流は釣りやすくて人が多いとの事で、Sさんおすすめの荒瀬がある下流に下ります。200m位下ると釣り人が居なくなり瀬も一段と急になります。瀬の際に立ち込んで釣りますが、垢腐れでツルツルで移動もままならない状態です。そうこうしているうちにガガッと当り。竿を立てますが鮎の方が早い、下流に移動したいが転倒しそうで動けません。一生懸命溜めますがふっ!と軽くなりオトリだけが飛んできました。身切れです。


今度は岩の上に立って釣ります。ここなら移動も大丈夫。と思いきや、鮎が掛かると1m位の岩間を飛び越えなければいけないので年金生活者にはハードルが高く、ゆっくりしか動けずその間に鮎は下って行くという負の連鎖。1匹取るのにかなりの体力を消耗しました。それに加えて今日は最高の好天、大月でも30℃を超える様な暑さです。持参の水筒もすでに空っぽ、少し動悸ががしてきたので水に浸かって休憩。3匹釣ったところでやる気が無くなり上流へ戻りました。日陰の釣りやすい所で竿を出しますが場荒れしているのか全く反応も無く、無事終了時間を迎えました。1回水が出て垢腐れが飛べば少しは釣りやすくなるんでしょうが・・本日の釣果は最大21cm、8匹でしたが充実した1日でした。帰りは近くのコンビニに駆け込みポカリをがぶ飲み。ぼちぼち水筒が2本必要です。
昨日、家内が喉が痛くて37℃の熱があるというので扁桃腺を見てもらいに近くの耳鼻咽喉科に連れて行きました。なんとコロナ陽性のお墨付きを戴きました。コロナは5類になってから濃厚接触者も無くなり、家内の承認も降りたので単独と言う事で釣りに行くことに。本来、Sさんと同乗していく予定でしたがバラバラで行ってソーシャルディスタンスでビールタイムなら大丈夫だろうと勝手に決めてました。(Sさんも了解済)
今日の予定は前半いつもの鳥沢でオトリを確保し、ビールタイムを含めた後半は下流の梁川付近の畠山釣り具駐車場下流の瀬が良い鮎が釣れる(前日Sさん釣行済)というのでそちらで荒瀬釣り。10時に鳥沢集合でしたが渋滞に嵌まって15分遅刻。Sさんは沈めておいたオトリを回収し上流で先に開始していました。Sさんからtohohoのオトリを受取り下流の瀬に。オトリを入れるとすぐに当り。10分程で18cm位を2匹掛けますが後が続きません。そうこうしているとSさんが上流から降りて来てtohohoのすぐ下の急瀬に、見ているとイレポンで掛けました。負けじとtohohoも急瀬に入れます。15分位で良型を3匹確保。丁度12時を迎えたので前半戦終了。
Sさんが8匹位、tohohoが5匹。大きいのを7匹を残して他はリリース。7匹を元手にガンガン瀬に向かいます。畠山Pでは名人達がお昼タイム中。昨日もSさんとお話をされた様で挨拶しながらこちらもビールタイムに突入。昼食を終えた名人さんから「クサヤ」を戴きました。40年振りの「クサヤ」、○ンコの匂いは変わっていませんでした。息を止めて食べても口の中から匂いが上がってきます。強烈でした。
畠山Pの上流は釣りやすくて人が多いとの事で、Sさんおすすめの荒瀬がある下流に下ります。200m位下ると釣り人が居なくなり瀬も一段と急になります。瀬の際に立ち込んで釣りますが、垢腐れでツルツルで移動もままならない状態です。そうこうしているうちにガガッと当り。竿を立てますが鮎の方が早い、下流に移動したいが転倒しそうで動けません。一生懸命溜めますがふっ!と軽くなりオトリだけが飛んできました。身切れです。

