2023年08月24日
親バカ釣行 第2弾(桂川)【2023/8/23】
8月23日(水)
またも息子が鮎釣りに行きたいとの事で、7月12日以来の親バカ釣行第2です。
21日に沈めておいたオトリを頼りに畠山駐車場へ、まずオトリ確認です。4匹共何とか活きていました。小さいケースで4匹は無理があったみたいでストレスで少し痛んでいますが何とか使えそうです。
21日より20cm位水が引いて釣り易そうですが、狙っていた息子(初心者)に良さそうなポイントはおじいちゃん3人が椅子まで出して居座っています。上流の瀬は厳しいので一旦、下流に向かいますがまだ垢が付いていないので厳しそう。21日と同じ夕方勝負っぽい。
最初の小一時間は息子に付き添いますが、当りすらありません。このままだと午後までにオトリがまいってしまうので何とかしようとtohohoも釣りに参戦。ここで、やってしまいました。曳舟からタモに移す時に一番まともなオトリが脱走。残り1匹しかありません。息子のオトリもすでに1匹はグロッキー、今は2匹目で釣っています。プレッシャーに弱いtohohoはオトリの購入が頭から離れません。何とか30分程引きずり回して目印がスーッと消えました。待望の1匹目、かなり慎重に取り込みました。23cmの良型が背掛かり。息子も近辺に呼んで二人掛かりで攻めますが無反応。ここでオトリ温存の為に早めのビールタイムを取る事に。

午後から3人おじいちゃんの少し上流で釣ろうかと川に降りると、2人が竿をたたみ止めそうな雰囲気。対岸から釣りたいので「川を切って良いですか?」と聞くと「もう止めるからいいよ」、ラッキーと対岸へ。午後はここから開始です。tohohoも最初から参戦。5分位で20cm位のが釣れましたが、すでに息子のオトリが弱っているので息子にプレゼント。オトリ替え無しで釣り続けます。
暫くすると「釣れたよ」とタモに23cm位の鮎。tohohoも気合が入りますが、痛恨のバラシ。そうこうしている内にまたも息子が2匹目。k今度も23cm。これで2:2です。このままでは「親父の面目丸つぶれになってしまう」と息子を置いて上流の瀬に勝負を掛けに行きましたが、山で雨が降ったのか上流は濁りが出て、水量も少し上がってきています。このまま釣りに夢中になって、水量が増し息子が川を切れなくなったら・・と思うとすぐに引き返し川を切って対岸へ、すでに押しが強く底石も見えなくなっていたのですぐに竿をたたみ、納竿としました。
またも息子が鮎釣りに行きたいとの事で、7月12日以来の親バカ釣行第2です。
21日に沈めておいたオトリを頼りに畠山駐車場へ、まずオトリ確認です。4匹共何とか活きていました。小さいケースで4匹は無理があったみたいでストレスで少し痛んでいますが何とか使えそうです。
21日より20cm位水が引いて釣り易そうですが、狙っていた息子(初心者)に良さそうなポイントはおじいちゃん3人が椅子まで出して居座っています。上流の瀬は厳しいので一旦、下流に向かいますがまだ垢が付いていないので厳しそう。21日と同じ夕方勝負っぽい。
最初の小一時間は息子に付き添いますが、当りすらありません。このままだと午後までにオトリがまいってしまうので何とかしようとtohohoも釣りに参戦。ここで、やってしまいました。曳舟からタモに移す時に一番まともなオトリが脱走。残り1匹しかありません。息子のオトリもすでに1匹はグロッキー、今は2匹目で釣っています。プレッシャーに弱いtohohoはオトリの購入が頭から離れません。何とか30分程引きずり回して目印がスーッと消えました。待望の1匹目、かなり慎重に取り込みました。23cmの良型が背掛かり。息子も近辺に呼んで二人掛かりで攻めますが無反応。ここでオトリ温存の為に早めのビールタイムを取る事に。

暫くすると「釣れたよ」とタモに23cm位の鮎。tohohoも気合が入りますが、痛恨のバラシ。そうこうしている内にまたも息子が2匹目。k今度も23cm。これで2:2です。このままでは「親父の面目丸つぶれになってしまう」と息子を置いて上流の瀬に勝負を掛けに行きましたが、山で雨が降ったのか上流は濁りが出て、水量も少し上がってきています。このまま釣りに夢中になって、水量が増し息子が川を切れなくなったら・・と思うとすぐに引き返し川を切って対岸へ、すでに押しが強く底石も見えなくなっていたのですぐに竿をたたみ、納竿としました。
親バカ釣行、次回は9月下旬の予定です。
Posted by tohoho at 00:34│Comments(0)
│釣り